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目次
第1章 学校で行うビジョントレーニング
第2章 眼の機能をチェックしてみよう
第3章 ビジョントレーニングに挑戦!(追従性眼球運動のトレーニング;跳躍性眼球運動のトレーニング;両眼のチームワークのトレーニング;視空間認知のトレーニング;ボディイメージのトレーニング;複合トレーニング)
第4章 教育現場での実践例
著者等紹介
北出勝也[キタデカツヤ]
視機能トレーニングセンターJoyVision代表。米国オプトメトリスト。関西学院大学商学部卒業後、キクチ眼鏡専門学校に進む。その後、米国オレゴン州のパシフィック大学に留学し、米国の国家資格ドクター・オブ・オプトメトリーを取得。オプトメトリストとは、眼の機能を検査し、最適なトレーニングを指導する視覚機能の専門家のこと。現在、「視機能トレーニングセンターJoyVision」代表として、子どもたちやスポーツ選手の視覚機能検査とトレーニングに携わる。兵庫県「LD/ADHDなどに関する相談・支援事業」の特別支援教育相談員、兵庫県立視覚支援学校の非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。