内容説明
波瀾に満ちた昭和という時代を懸命に生きた一女性が、鮮やかに活写した人間の情、愛、そして絆。「本当の豊かさ」を教えてくれる感動の自伝。
目次
序章 修那羅の風/雷雨のあとで
第1章 私の少女時代(雪兎と赤マント;蜥蜴;転校 ほか)
第2章 戦争と暮らし(ついてない子;真夜中の訪問者;母 ほか)
第3章 終戦、そして戦後(八月十五日敗戦の日;天使の寝顔;就職・食糧営団 ほか)
第4章 老春譜(万年筆;夜風;伯母のこと ほか)
終章 更科まで
著者等紹介
飯田静江[イイダシズエ]
茨城県水戸市、自分史を書く会「峠の会」会員。『雑草の詩―自分史第一部』(自費出版)『流転―自分史第二部』『幾春秋―第三部』と書き継ぐ。他に詩集『碧』『夕映え』、随筆『風華』。また、紀行文として『うえだまほろ記』『むらさきのゆかり』(文芸社)がある
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