内容説明
父の“聲”に導かれて、辞書で引いた「コロナウイルス」。そこから得られたメッセージは、「惟神の道」への回帰だった!持続可能な世界のためにアナログ的な「新しい日常」を今取り戻していこう。神社関係者、必読の一冊。
目次
年始のルーティーン
予期せぬ事態
“コロナを調べて見なさい”
“ウイルスはどうなっているかな?”
私はこのように考える
“日本を救うシンクロニシティとは”
AC&WCを生き抜くために
“自分ができることを考えなさい”
“石灰撤いてくれ”
“お墓掃除に行きなさい!”
雪が解けたら…
見えない壁の越え方
渋谷吉尾翁のことば
拍手のカタチと教え
暦に関するはなし
著者等紹介
青沼稔[アオヌマミノル]
昭和28年生まれ。北海道黒松内町出身。昭和47年公立倶知安高校卒業後、昭和51年、私立東洋大学経営学部商学科に入学。経営学やマーケティングを学ぶ。卒業後、(株)鈴屋、(株)萬世閣等で働く。44歳で結婚し、畔蒜姓を名のる。令和2年11月17日、伊達相馬神社宮司に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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