目次
第1章 より確実で効果的な代替療法の誕生
第2章 CPLを利用したガン患者の臨床治験例および飲用症例
第3章 なぜガン細胞を自滅させられるのか
第4章 CPLは疼痛軽減、ガン転移抑制、免疫力向上にも役立つ
第5章 正常な細胞を活性化するCPL
第6章 婦人科系疾患、生活習慣病、肝臓病、ストレスなどを改善する
第7章 CPL(環状重合乳酸)Q&A
著者等紹介
塚田欣司[ツカダキンジ]
1958年、京都大学医学部医学科卒業。1959年、京都大学医学研究科生理系入学。1963年、京都大学にて医学博士の学位取得。1965年、富山大学薬学部助教授。1972年、富山大学薬学部教授。1975年、東京医科歯科大学難治疾患研究所教授(病態生化学)。この間1966~68年、1973~74年、79年、87年に、米国ピッツバーグ大学医学部客員教授として出張。1987年、ピッツバーグ大学名誉教授。1997年、東京医科歯科大学名誉教授
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