内容説明
ガンと闘うための、腸管免疫活性プログラムの全容を一挙掲載。最新臨床データが明かす、腸管免疫活性プログラムの驚くべき効果。
目次
第1章 ガン治療と代替療法
第2章 まずは奇跡の症例を見よ!
第3章 ガン克服のカギを握っているのは腸(腸管免疫)だった
第4章 腸管免疫に大きな影響を与える腸内細菌
第5章 免疫乳酸酵素が腸管免疫に直接働きかけるしくみは
第6章 免疫乳酸酵素を科学する
第7章 糖尿病、アトピー、喘息、胃潰瘍、肝炎…さまざまな病気をも劇的に改善する免疫乳酸酵素
第8章 免疫乳酸酵素を利用する、患者、医療関係者の声
第9章 免疫乳酸酵素Q&A
著者等紹介
岩本光存欣[イワモトミツアキ]
1936年北海道生まれ。北海道大学医学部卒業。同大学博士課程修了。医学博士。アメリカ空軍病院インターン、北海道大学医学部循環器内科非常勤講師を経て1979年、医療法人社団延山会理事長
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