ガン克服から長期生存が可能になる新常識―超吸収アガリクスによる免疫療法の最前線

ガン克服から長期生存が可能になる新常識―超吸収アガリクスによる免疫療法の最前線

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784809684135
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

本書ではガンの代替療法として、抜群の定評と実績を誇る「超吸収アガリクス」について解説している。そして本書が出色なのは、これまでの「消えた、治った」式の短期的な報告ではなく、ガンを克服して2年、3年、4年、5年と長期生存に成功している方々のインタビューや体験談が収められていることである。

目次

第1部 「超吸収アガリクス」で長期生存しています―インタビュー(卵巣ガン―手術後に投与した抗ガン剤の副作用に悩まされることもなく、その後も3年7カ月再発していません;乳ガン―20年間、共存している乳ガン。4年前から「超吸収アガリクス」を薬がわりに飲んでいます ほか)
第2部 「超吸収アガリクス」で長期生存しています―体験談集(肺ガン―抗ガン剤+放射線+「超吸収アガリクス」で再発ガンを克服、もうすぐ5年めに;肺ガン―「余命半年」の宣告を受けた父が4年2カ月経過した今も元気 ほか)
第3部 なぜ「超吸収アガリクス」で長期生存できるのか(高齢者の増加に比例して増え続ける日本人のガン;治療成績は向上したが、それでも治りにくいガンがある ほか)
第4部 医療関係者に訊く「超吸収アガリクス」の効果(臨床医に訊く「超吸収アガリクス」の効果;免疫細胞学者に訊く「超吸収アガリクス」の効果)

著者等紹介

大木幸介[オオキコウスケ]
1918年東京都生まれ。東京薬学専門学校、九州大学農学部農芸化学科卒業。医学博士。九州大学医学部講師、江南女子短期大学教授、信州大学繊維学部教授等を歴任。専門の分子生理学、生化学の立場から、幅広く研究、執筆活動を続けている

沢崎宏[サワザキヒロシ]
医療ジャーナリスト。「人と医療の理想的な関わり」をテーマに、医療分野を中心に執筆活動を行っている。21世紀の医療は、代替医療や予防医学の視点からライフスタイルの提案も含めた総合医療になるとの見方に立ち、最近は代替医療の現場を精力的に取材、情報を発信している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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