ガンに効いた超臨界抽出プロポリス

ガンに効いた超臨界抽出プロポリス

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  • サイズ B6判/ページ数 166p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784809684098
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

自然が与えた特効薬、プロポリス。そのプロポリスから、これまでの常識をはるかに超える効果を引き出すことに成功した超臨界抽出法。この製法による画期的なプロポリスの抗ガン効果に迫る。

目次

1章 ガンの代表的な治療法とその問題点
2章 自然が与えた特効薬、プロポリス
3章 超臨界抽出プロポリスの抗ガン力
4章 超臨界プロポリスでガンが消えた、小さくなった
5章 手術との併用でガンを克服した、手術では治りきらなかったガンが治った
6章 抗ガン剤の副作用が抑えられた
7章 放射線療法の副作用が抑えられた

著者等紹介

大木幸介[オオキコウスケ]
1918年東京都生まれ。東京薬学専門学校、九州大学農学部農芸化学科卒業。医学博士。九州大学医学部講師、江南女子短期大学教授、信州大学繊維学部教授等を歴任。専門の分子生理学、生化学の立場から、幅広く研究、執筆活動を続けている

呉暁聞[ゴギョウブン]
1982年中国江蘇省江蘇化工学院有機合成専攻卒業後、中国石炭化学工業を経て、1991年に来日。東京大学大学院工学系研究科化学システム工学博士課程卒業。超臨界流体中の有機合成に関する研究論文で工学博士号取得。1999年より東京大学大学院、千葉工業大学で、外国人研究員として、超臨界流体中の有機合成、および有機物質と天然物質の有効成分の抽出について、最先端の研究に携わっている
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