内容説明
ロシアよいとこ、一度はおいで。日本人学校の教師として３年間モスクワに暮らした著者によるロシア滞在記。
目次
モスクワ郊外の大自然（大自然と共に生きる；あこがれのダーチャ ほか）
ロシア人（ターニャ先生；ロシアのスーパーマン ほか）
モスクワ（クレムリンと赤の広場；モスクワの冬 ほか）
大国「ソ連」が消えた後（ロシアンマフィアとネオナチ；マフィアの巣窟 ほか）
学校にて（伸び伸びしたロシアの学校教育；ヴェルナツカバ７１９番保育園 ほか）
感想・レビュー
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ゆたか
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プルシェンコ選手にはまり、ロシア関連本読み漁るぜ企画の第一弾として。作者の方がいたロシアはプルシェンコ選手の少年期くらい？にあたるのかしら。サンクトじゃないのが残念だったけど、モスクワの雰囲気とロシアの当時の様子が垣間見えて面白かった。2015/09/25
