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目次
序章・シュトルムとドイツ近代文学
『みずうみ』を読む
淪落の舞踏―『大学時代』についての一考察
『ある画家の作品』―前景すら後景へ
『水に沈む』における罪と愛
『キルヒ父子』における集団の声としての「うわさ」
『白馬の騎手』―ハウケ・ハイエンとその悲劇
『白馬の騎手』―素材伝説からの考察
シュトルムと猫について
立原道造とシュトルム―昭和抒情詩におけるドイツ文学の一受容
シュトルム文学の魅力
ラーゲ・ローマイアー編シュトルム全集
フーズムのシュトルム協会について
原書で読むシュトルム文学
日本におけるテーオドル・シュトルム―研究と翻訳