内容説明
大種牡馬から、個性派・マイナー種牡馬まで収録種牡馬数全３４５頭＋。
著者等紹介
田端到［タバタイタル］
１９６２年、新潟県生まれ。週刊誌記者を経てフリーのライターに
加藤栄［カトウサカエ］
１９５６年、東京生まれ。海外競馬のオーソリティにして海外競馬発売の達人（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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a hiro
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家系図とか好きな人にはオススメ2019/12/11
中山バスター
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恒例の種牡馬事典。2シリーズ前から発売を後ろ倒しになったおかげで新種牡馬の自分の感覚と王国の住人との意見交換をした気分になっています。毎年、1度は復習の意味を込めて既存の種牡馬も読み返せるので感覚のズレも含めて楽しんでいます。ただ、今回は馬名に誤字が見受けられたので編集の時間が足りなかったのかな？2019/10/14
