出版社内容情報
飛んで曲がらないショットは“インパクトを正しく通過した”からこそ生まれるもの。スイングの形は一切関係なし。インパクトの前後30センチで正しくクラブヘッドを走らせることに最大集中すれば、自分にとっての理想的なスイングになる=「スイングの最適化」が成され、夢のようなパープレーだって1年で達成できる!
内容説明
インパクトを整えるだけで、いつもどおりにスイングしているのに、なぜだか飛んで、曲がらない。
目次
1 ゴルフで最強のソリューションは「インパクト」を整えることである(「インパクト」を基としたスイングの最適化でゴルフのあらゆる問題は解決される;スイングが最適化されていくインパクト・ドリル;さらに精密なインパクトに変わるクラブごとのテクニック)
2 普通のビジネスマンでも1年で「70台」が出せた14の取り組み(突然やってきた1カ月後のゴルフデビュー;初めてのゴルフ場;最短距離で上達する方法を考えに考え編み出した「取り組み方」;河川敷コースの素晴らしさ;100切り阻むドライバーの壁 ほか)
著者等紹介
大塚友広[オオツカトモヒロ]
izuru株式会社代表取締役。1983年生まれ、群馬県出身。組織における「人」を起点としたブランドコンサルティング事業、今そこにある資源の最大化を図りサービス、プロダクト問わずブランドを開発していく事業、このふたつを推進する『izuru株式会社』の代表取締役を務める。富岡製糸場(群馬県)の世界遺産登録に伴い、公募による民間登用で観光マネージャーに着任していた際に本格的にゴルフを始める。今までの“形を伝える”ゴルフレッスンに疑問をもち、その人の体型的特徴に合わせたスイングの構築をテーマに自らゴルフ理論を編み出した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Taka
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原です。
きやむた