目次
第1章 自分に合った目指すべきゴルフ理論とは?―自信のない正統派ゴルフより、確信のある自己流ゴルフを!(ゴルフの「通説」って誰を基準にしているの?;ゴルフのスイングとは…?;憧れと現実の区別をしよう ほか)
第2章 こんな誤解をしていませんか?―ゴルフレッスンの“通説”を崩す!(スイング形成編;イメージ・意識編;ウッド編 ほか)
第3章 目指せ、90切り!アベレージゴルファーのためのシンプルゴルフ理論(思考編;スイング編;パッティング編 ほか)
著者等紹介
礎康之[イシズエヤスユキ]
1968年生まれ。明治大学卒業後、一念発起して25歳直前に栃木県のゴルフ場に入社しゴルフを始める。遅くからゴルフを始めたハンデを、独創的な練習ドリルやアイデア練習法で克服し、独学で2002年プロ入り。現在日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ。以来、レッスン活動に専念。いくつかの企業や大学のゴルフ部の強化コーチも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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