運動の「できる子」にする!―12歳までに取り組みたい89のトレーニング

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784809410673
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C0075

内容説明

ゴールデンエイジ(10~12歳)における鍛え方で差がつく。股関節、体幹、肩甲骨、肩のインナーマッスル、指力・握力、母指球、6つの部位を強化すればワンランク上の運動神経が身につく。

目次

第1章 股関節を鍛える
第2章 体幹を鍛える
第3章 肩甲骨を動かす
第4章 肩のインナーマッスルを鍛える
第5章 指力&握力を鍛える
第6章 母指球を鍛える
第7章 室内で下半身を鍛える
第8章 プラスアルファ

著者等紹介

立花龍司[タチバナリュウジ]
1964年大阪府生まれ。大阪商業大学卒業後、天理大学でスポーツ医学を専攻。1989年に近鉄バファローズとコンディショニングコーチとして契約。その後も千葉ロッテマリーンズ、ニューヨーク・メッツ、東北楽天ゴールデンイーグルスで選手の指導に携わる。現在は千葉と大阪で主宰する『TACHIRYU CONDITIONING GYM』をメーンに、講演や各種メディアなどを通じて幅広い層にコンディショニングの重要さを普及させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。