内容説明
10万や50万はもちろん、100万円を超える「ミリオン馬券」を何本も的中できる馬券術。
目次
第1章 「常識」を打ち破ったその先に、高配当は眠っている(「科学」がかならず正義なのか?;勝負ごとにおいて、もっとも大事なのは「運」;私が競馬にのめりこんだ、2001年の出来事 ほか)
第2章 ミリオン馬券の簡単な当てかたと、ほんの少しのテクニック(「3倍馬」馬券の全容公開!;当日人気が「3」ならチャンスアップ!;レース数にも隠されていた、大的中へのヒント ほか)
第3章 それでもなお「もっと儲けたい」という人のために(少しでも費用対効果を向上させるために;テクニックを駆使して、レースを絞り込め;意外と使える「そろそろ出そうだ」 ほか)
著者等紹介
桐生崇史[キリュウタカフミ]
群馬県出身、在住。地元の食品会社に勤めるサラリーマンだが、株での儲けで生計をたてており、給料には手をつけたことがないのが自慢。3連単が全レース発売となった2004年の夏に本格的に研究を開始する。以後、3連単で100万馬券がバシバシ当たる馬券術を開発する。『前走の「人気と着順」だけで100万馬券が当たる法則』がデビュー作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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