スーパーアグリ伝説

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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784809407802
  • NDC分類 788.6
  • Cコード C0075

内容説明

SAF1 2年半の軌跡。

目次

SUPER AGURI F1 TEAM2006
SUPER AGURI F1 TEAM2007
SUPER AGURI F1 TEAM2008
鈴木亜久里の挑戦、そしてスピリット
ホンダはスーパーアグリに何を望んだか
純粋琢磨主義、純粋スーパーアグリ主義
エピローグ
スーパーアグリF1チーム「全成績」

著者等紹介

今宮雅子[イマミヤマサコ]
関西学院大学仏文科卒。学生時代、鈴鹿で目にしたF2レースをきっかけにモータースポーツの虜に。アパレル関連の会社に勤めながら、鈴鹿に通う。初めてのF1観戦は1987年フランス。89年よりグランプリ現場の取材を開始し、91年以降は全グランプリをカバー。ヨーロッパ・シーズン中はパリにベースを置いて取材活動。東京中日スポーツ、Number(文藝春秋)、週刊オートスポーツ(三栄書房)などに記事を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

DSS

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★★☆☆☆ スーパーアグリがF1に参戦した 2006 年から 2008 年の途中までのブログが主に構成されている。 F1オーナーといえば大金持ち。鈴木亜久里もその仲間に入るのかと思ったけど,敢え無く撃沈。でも素晴らしい挑戦だと思う。 たった39戦のF1参戦。でも素晴らしい。 最後の20ページぐらいに知りたいことが書いてある。チーム消滅はどうだったのか,なぜ消滅したのか,その後はどうだったのか。 そのあたりは違う本を読んだ方がいいのでしょう。2019/05/21

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