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１９７６Ｆ‐１ Ｗｏｒｌｄ Ｃｈａｍｐｉｏｎｓｈｉｐ ｉｎ Ｊａｐａｎ（３０年前の富士Ｆ１を話そう；Ｆｕｊｉ Ｄｏｃｕｍｅｎｔ １９７６ Ｆ１世界選手権イン・ジャパンを斬る 不死鳥ラウダか、猛追撃ハントか！！；Ｔｒｕｔｈ ｏｆ ｔｈｅ Ｓｐｅｅｄ Ｆ１ドライバーのドライビングテクニック 彼らは富士をどう攻略したか；Ｓｔａｒｓ ｏｎ ｔｈｅ Ｆｕｊｉ １９７６ 富士を駆け抜けたマシンたち；１９７６ Ｓｅａｓｏｎ Ｒｅｖｉｅｗ ほか）
Ｋｏｊｉｍａ Ｆｉｇｈｔｉｎｇ Ｓｐｉｒｉｔ（コジマのＦ１挑戦が残した“日本Ｆ１”の夢；Ｕｌｔｉｍａｔｅ Ａｔｔａｃｋ 長谷見昌弘、“幻のアタック”を語る；Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｅｄ ｉｎ Ｊａｐａｎ 国産マシン完成！コジマＫＥ００７、いざ富士へ；Ｏｖｅｒ ｔｈｅ ７２ ｈｏｕｒｓ ｉｎ Ｆｕｊｉ “外人勢も注目したコジマＫＥ”のインパクト；ＫＥ００７はいかにして生まれたか？ ほか）
感想・レビュー
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tokkun1002
5
2007年。1976年日本GP。1975年に1964年以来のコンストラクタータイトルをもたらしたニキラウダ/Ferrari 312T2は出走を見送る形で2年連続のドライバーズタイトルの権利を失う。直前起こしたニュルでの大事故と富士本戦当日の大雨からこの判断は仕方がなかった。2017/03/24
