内容説明
封印された幻の書がいま蘇る!かつて天中殺ブームを巻き起こしたミリオンセラーがついに復活!見やすくなったオリジナル年表大正12年~平成21年迄収録。
目次
1(八つの星の占法―この星図で自分自身を知りつくす;胸にあらわれる星―性格に潜む自分自身;頭・右手にあらわれる星―血筋に潜む自分自身;左手にあらわれる星―配偶者に関わる自分自身;腹にあらわれる星―子どもに関わる自分自身;右肩・右足・左足にあらわれる星―これからの一生に関わる自分自身;胸にあらわれる星―これからの相手に関わる自分自身;腹にあらわれる星―これからの仕事に関わる自分自身;年運は暗示する―幸運・財運に関わる自分自身;最強の年、宿命の相手を探す―納音に関わる自分自身)
2 別冊―年表(大正12年~平成21年)
著者等紹介
二代目和泉宗章[ニダイメイズミソウショウ]
かつて日本に「天中殺」ブームを巻き起こした和泉宗章が認めた唯一の弟子。神秘学の造詣に深く、多くの海外の神秘主義団体に参加。占い教室などを主催する一方、タロット、占星術、易といった数多くの占法にも通じている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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