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トレセン発 馬も泣くほど、イイ話―競馬ブックの人情記者が綴る「究極の競馬愛」

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784809404054
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0076

内容説明

個性派騎手の知られざる感動秘話、心和むトレセン内のエピソードが詰まった一冊!競馬情報サイト「競馬道On line」で好評連載中のコラムが単行本化!盟友・安藤勝己との超自然体対談を特別収録。

目次

第1章 現場の真実
第2章 愛すべき競馬人たち
第3章 提言・競馬界への手紙
第4章 こちら競馬ブック編集局
第5章 楽しきかな、競馬記者
特別章 “盟友”同士の超自然体対談!安藤勝己vs村上和巳「いつまでも攻めの競馬を!」

著者等紹介

村上和巳[ムラカミカズミ]
1951年北海道生まれ。喫茶店経営などを経て、77年に株式会社ケイバブック入社。以来、現場担当記者としてトレセンと競馬場を飛び回り、『競馬ブック』紙面に予想を発表。騎手、調教師、競馬関係者からの信頼も厚く、またラジオ・テレビの解説やトークショー、『週刊競馬ブック』のコラムなどで競馬ファンからも支持を集めた。2002年より、現場を離れ内勤に異動。以後、『競馬ブック』『週刊競馬ブック』の編集で多忙な毎日。『競馬道OnLine』で「編集員通信」を連載中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

夜のワシントン

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競馬ブックの記者さんのコラムの総集編。アドマイヤドンとか、キンカメとかの時代の話。競馬記者による現場の話。競馬好きの俺からするとたまらなく面白い。「殴る騎手」よりも断然おすすめ。なぜならば。同じ内情でも、きつい部分でも、名前を隠さず、そして、自分が話しに聞いたことでなく、自分が実際に経験したことを書いているから。2010/07/19

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