内容説明
旧法の条文の下に、新法の条文を掲載し、その内容について旧法側から見た新法の変容が分かるようにした。旧法の条文が新法では移動・廃止されている場合には、旧法の条文の上に「◆」マークをつけ、移動があった条文を一目で確認できるようにした。旧法・新法を対照した下段には、改正点をすぐに確認できるように、コメントを加えた。
目次
第1編 総則(通則;人 ほか)
第2編 物権(総則;占有権 ほか)
第3編 債権(総則;契約 ほか)
第4編 親族(総則;婚姻 ほか)
第5編 相続(総則;相続人 ほか)