図解・実例からのアプローチ サイバー犯罪捜査入門(ハイテク犯罪捜査入門)―捜査応用編

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  • サイズ A5判/ページ数 335p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784809012457
  • NDC分類 317.75
  • Cコード C3055

内容説明

巷間を賑わかす、情報漏えい&企業関連犯罪。ハッカー検事シリーズ。

目次

第1章 ソフトウエアの捜査(基礎編)
第2章 ソフトウエアの捜査(不正プログラム編)
第3章 ソフトウエアの捜査(捜査の背景知識編)
第4章 ソフトウエアの捜査(採証実践編)
第5章 ソフトウエアの捜査(採証準備辺)
第6章 ソフトウエアの捜査(採証発展編)
第7章 情報漏えい犯罪の捜査(背景・技術編)
第8章 情報漏えい犯罪の捜査(実例編)
第9章 情報漏えい犯罪の裁判例(ACCS事件)
第10章 企業関連犯罪(背景編)
第11章 企業関連犯罪(捜査実践編)
参考資料

著者等紹介

大橋充直[オオハシミツナオ]
昭和33年12月横浜市で出生。昭和61年10月司法試験合格。平成元年4月検事に任官。平成12年6月から、警察大学校や東京高検を皮切りにハイテク犯罪の外部講師を務めるようになる。平成14年4月法総研研究官となる。平成15年4月検察庁の現場に復帰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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akanishi

1
入門書なので多少のまちがいはあるとしているが、この著が捜査、司法関係者に「正しいもの」とされ、各種研修で使用されているかと思うと、多少危険を感じる。2011/09/09

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