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出版社内容情報
西洋美術史上、最も早く抽象的な表現を獲得した芸術家とされるヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)の作品を大画面で堪能する画集。絶えず作風を変化させ、生涯にわたり抽象絵画の可能性を広げていった様子を選び抜いた作品によってたどる。
【目次】
はじめに
カンディンスキー 普遍的な絵画の探求
Chapter 1 A Life in Color
色彩に生きる
カンディンスキーとミュンターの旅行
ムルナウの家
Chapter 2 In Search of the Spiritual
「精神的なもの」を求めて
出発点としてのガラス裏絵
水彩画の位置づけ
Chapter 3 Russia in Revolution
革命のロシア
革命政府における活動
Chapter 4 At the Bauhaus
バウハウス
バウハウスと総合芸術の夢
カンディンスキーとクレー
Chapter 5 Art and Nature
芸術と自然
政治との距離
カンディンスキー年譜/掲載作品一覧/主要参考文献
目次
カンディンスキー 普遍的な絵画の探求
1 色彩に生きる(カンディンスキーとミュンターの旅行;ムルナウの家)
2 「精神的なもの」を求めて(出発点としてのガラス裏絵;水彩画の位置づけ)
3 革命のロシア(革命政府における活動)
4 バウハウス(バウハウスと総合芸術の夢;カンディンスキーとクレー)
5 芸術と自然(政治との距離)
著者等紹介
黒田和士[クロダカズシ]
1984年生まれ。慶應義塾大学文学研究科修了。専門はドイツ近代美術。東京藝術大学大学美術館学芸研究員、Bunkamuraザ・ミュージアム学芸員を経て、現在、愛知県美術館学芸員。「エリック・サティとその時代」(2015年)、「ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960‐70年代美術」(2021年)などの展覧会に関わったほか、「パウル・クレー展 創造をめぐる星座」(2025年)を企画し、同展で第20回西洋美術振興財団賞学術賞を受賞。また、愛知県美術館所蔵の西洋美術作品の来歴調査を進め、特集展示「『名品』はどこからきたのか?」(2023年)を企画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



