目次
Prologue 誕生、そして少年時代(1832~1849)0歳‐17歳
1 画家としての出発(1850~1862)18歳‐30歳
2 落選者から革命家へ(1863~1866)31歳‐34歳
3 パリの近代を見つめて(1867~1873)35歳‐41歳
4 自身の絵筆を信じて(1874~1883)42歳‐51歳
Epilogue パリとともに生きた51年の日々
著者等紹介
高橋明也[タカハシアキヤ]
1953年生まれ。国立西洋美術館学芸課長等を経て、現在、三菱一号館美術館館長。専門はフランス近代美術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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