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目次
第1章 おいたち
第2章 京都府画学校への入学
第3章 栖鳳塾へ
第4章 初期文展での活躍
特集 大正時代の美人画 松園と同世代の画家たち―揃う個性派とその美人画
第5章 帝展時代の松園
第6章 母の死
第7章 円熟の境地、そして晩年
おわりに 松園芸術を創った人々
著者等紹介
加藤類子[カトウルイコ]
京都市生まれ。1961年、同志社女子大学英文科卒業。1963年、国立近代美術館京都分館学芸課に勤務。1991年、同館主任研究官。1998年4月、池坊短期大学教授。2004年、同校退職。他に、京都造形芸術大学非常勤講師など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。