目次
ＤＩＥ ＦＡＭＩＬＩＥ ＭＯＺＡＲＴ（モーツァルトの家族）
ＤＥＲ ＫＬＡＶＩＥＲＵＮＴＥＲＲＩＣＨＴ（ピアノ・レッスン）
ＢＥＩ ＭＡＲＩＡ ＴＨＥＲＥＳＩＡ（マリーア・テレージアの許で）
ＩＮ ＭＡＩＬＡＮＤ（ミラノで）
ＩＮ ＭＡＮＮＨＥＩＭ（マンハイムで）
ＩＮ ＰＡＲＩＳ（パリで）
ＢＲＵＣＨ ＭＩＴ ＳＡＬＺＢＵＲＧ（ザルツブルクとの訣別）
ＤＩＥ ＥＮＴＦ¨ＵＨＲＵＮＧ ＡＵＳ ＤＥＭ ＳＥＲＡＩＬ（後宮からの誘拐）
ＫＯＮＳＴＡＮＺＥ ＷＥＢＥＲ（コンスタンツェ・ヴェーバー）
ＭＯＺＡＲＴ ＡＬＳ ＦＲＥＩＥＲ Ｋ¨ＵＮＳＴＬＥＲ（自由な芸術家モーツァルト）〔ほか〕
著者等紹介
牧野アンゲリカ［マキノアンゲリカ］
１９８１年テュービンゲン大学卒業（Ｓｔａａｔｓｅｘａｍｅｎ １）。１９８３年テュービンゲン大学 Ｓｔａａｔｓｅｘａｍｅｎ ２。１９９６年‐１９９９年上智大学講師。元高校教師（コトブス／ドイツ）
宇野道義［ウノミチヨシ］
１９７２年上智大学大学院修士課程修了。元帝京大学助教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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