マクマリー 有機化学―生体反応へのアプローチ (第3版)

個数:

マクマリー 有機化学―生体反応へのアプローチ (第3版)

  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2025年05月25日 12時48分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 960p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784807920693
  • NDC分類 437
  • Cコード C3043

内容説明

『フラスコ内の反応』と『生体内の反応』その類似性と違いを丁寧かつ明確に説明

目次

構造と化学結合
分極した共有結合:酸と塩基
有機化合物:アルカンとその立体化学
有機化合物:シクロアルカンとその立体化学
四面体中心の立体化学
有機反応の概観
アルケンとアルキン
アルケンとアルキンの反応
芳香族化合物
構造決定:質量分析、赤外分光法、紫外分光法
構造決定:核磁気共鳴分光法
有機ハロゲン化物:求核置換と脱離
アルコール、フェノール、チオールおよびエーテルとスルフィド
アルデヒドとケトン:求核付加反応
カルボン酸とニトリル
カルボン酸誘導体:求核的アシル置換反応
カルボニル基のα置換および縮合反応
アミンとヘテロ環
生体分子:アミノ酸、ペプチド、タンパク質
アミノ酸代謝〔ほか〕

著者等紹介

柴〓正勝[シバサキマサカツ]
1947年埼玉県に生まれる。現、公益財団法人微生物化学研究会理事長。東京大学名誉教授、北海道大学名誉教授。専攻、有機合成化学。薬学博士

岩澤伸治[イワサワノブハル]
1957年神奈川県に生まれる。現、東京科学大学特任教授。東京工業大学名誉教授。専攻、有機合成化学、有機金属化学。理学博士

大和田智彦[オオワダトモヒコ]
1959年東京都に生まれる。現、東京大学大学院薬学系研究科教授。専攻、有機化学、薬化学。薬学博士

増野匡彦[マシノタダヒコ]
1955年東京都に生まれる。1978年東京大学薬学部卒。慶應義塾大学名誉教授。専攻、生物有機化学、医薬品化学。薬学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品