科学のとびら<br> カビがつくる毒―日本人をマイコトキシンの害から守った人々

個数:

科学のとびら
カビがつくる毒―日本人をマイコトキシンの害から守った人々

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2018年08月22日 02時44分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 141p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784807912704
  • NDC分類 465.8
  • Cコード C0347

内容説明

カビは抗生物質を生産したり、発酵食品を作るのに利用されたりして人々の生活を豊かにするのに役立っている。一方、米や麦やその他の穀物類に寄生・繁殖して有毒な物質を作り出し、人間や家畜に中毒を起こさせるという害も与える。それらの中毒性の物質を「マイコトキシン」(カビ毒)という。本書は、代表的なマイコトキシンを取上げて、カビ毒とはどんなものなのか、そして、わが国の研究者のどのような努力によって日本人がその害から守られてきたのかの物語。

目次

序章 カビとカビ毒
第1章 カビとは何か
第2章 輸入したお米にカビが生えていた。食べても大丈夫?
第3章 現在までに知られているマイコトキシン
第4章 黄変米と脚気
第5章 「黄変米事件」のカビ米
第6章 最強の発がん性カビ毒・アフラトキシン
第7章 麦の赤カビ病菌がつくる毒・トリコテセン
第8章 その他のカビ毒研究と素晴らしい先輩たち
終章 カビ毒研究に従事してきて感じたこと