有機反応機構―酸・塩基からのアプローチ

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有機反応機構―酸・塩基からのアプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 173p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784807909681
  • NDC分類 437.01
  • Cコード C3043

目次

有機化合物の酸性と塩基性
有機反応機構を学ぶために
酸塩基反応
有機反応はどう起こるか
アルケンの酸塩基反応:求電子付加反応
カルボニル基の酸塩基反応1:求核付加反応
飽和炭素における求核種の反応:置換反応
飽和炭素における塩基の反応:脱離反応
カルボニル基の酸塩基反応2:求核置換反応
芳香環の酸塩基反応:置換反応
エノールとエノラートの反応
酸・塩基触媒から有機分子触媒への展開

著者等紹介

奥山格[オクヤマタダシ]
1940年岡山県に生まれる。1963年京都大学工学部卒。兵庫県立大学名誉教授。専門:有機反応化学。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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