目次
第1部 生物を理解するための基礎(生物とは何か;自然の成り立ち;生物の分子)
第2部 生物を理解する三つの視点―代謝・遺伝・恒常性(代謝:エネルギーの流れ;代謝:酵素の働き;遺伝:セントラルドグマ;恒常性:タンパク質の働き;恒常性:自律する生物)
著者等紹介
白木賢太郎[シラキケンタロウ]
1970年大阪府に生まれる。1999年大阪大学大学院理学研究科博士課程修了。現、筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授。専攻:タンパク質科学。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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