出版社内容情報
数多くの入選作品をもつアマチュア写真家による初の写真集。舞台は長野上村、作物を実り豊かにするために八百万の神々を奉じて一夜延年を祝う「霜月祭り」。自然・人間・神、三位一体の風景に著者は10年もの時を通しのめりこむ。飾らない視線が「山里の心」を温く映し出していく。
目次
第1章 天の譜
第2章 地の譜
第3章 霧の譜
俳号をもつ写真家
上村の霜月祭り―神は郷に降りた
上村に想うこと
数多くの入選作品をもつアマチュア写真家による初の写真集。舞台は長野上村、作物を実り豊かにするために八百万の神々を奉じて一夜延年を祝う「霜月祭り」。自然・人間・神、三位一体の風景に著者は10年もの時を通しのめりこむ。飾らない視線が「山里の心」を温く映し出していく。
第1章 天の譜
第2章 地の譜
第3章 霧の譜
俳号をもつ写真家
上村の霜月祭り―神は郷に降りた
上村に想うこと