出版社内容情報
戦前戦後の日本労働運動100年の歴史を平易に記述。戦前の産業報国会ヘ至る敗北の教訓、そして戦後民主革命期を経て今日の「連合」に至る総評労働運動40年の功罪と教訓から、右の「労使協調」、左の「セクト主義」を撃ち、労働運動と社会主義の再生を目指す。
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- 和書
- ものわすれ川の大なまず
戦前戦後の日本労働運動100年の歴史を平易に記述。戦前の産業報国会ヘ至る敗北の教訓、そして戦後民主革命期を経て今日の「連合」に至る総評労働運動40年の功罪と教訓から、右の「労使協調」、左の「セクト主義」を撃ち、労働運動と社会主義の再生を目指す。