内容説明
教祖のお心にふれ、確かな道へ。『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!
目次
真心のお供え―神様への感謝の心を込めて
後々は結構なことやで―突然の災難に対する心の治め方
人間はじめ出した屋敷やで―「ぢば」はすべての人間の故郷
親孝行に免じて救けて下さるで―お言葉を頂戴するたびに信心を固め
身体を苦しめて通るのやないで―神様からの「かりもの」を大切に
あの雨の中を、よう来なさった―不思議なたすけと教祖の親心
しっかりおたすけするように―神様へのご恩返しの方法は
人を救けるのやで―たすけられた喜びから人だすけへ
夫婦円満の秘訣は「言葉一つ」―心を結び合う言葉で陽気ぐらしの世を
フラフを立てて来るで―子供の帰りを喜ばれる教祖〔ほか〕