内容説明
百人の教会長・前教会長が、自身の“座右の銘”とする「おふでさき」の一首と、お歌にまつわるエピソードなどをつづった第二集。『天理時報』連載の「座右のおふでさき」から、教祖百三十年祭活動さなかのものを中心に百編を収載。
目次
よろつよのせかい一れつみはらせど
みなそろてはやくつとめをするならバ
みへてからといてかゝるハせかいなみ
このよふをはじめた神のゆう事に
やまさかやいばらぐろふもがけみちも
わがみにハもふ五十うやとをもへとも
せかいにハなに事するとゆうであろ
せんしよのいんねんよせてしうごふする
にちにちに心つくするそのかたわ
しやハせをよきよふにとてじうぶんに〔ほか〕



