内容説明
私たちにとって教祖のひながたとは…存命の理と、生かされている大恩、そして節は親心の表れであるということが分かれば、報恩としての人だすけをせずにおれなくなる。
目次
前編(月日のやしろ;黒疱瘡のおたすけ;宮池の問題;をびや許し ほか)
後編(もっと結構;第一第三合一節;救かる身やもの;ようし、ようし ほか)
著者等紹介
村上道昭[ムラカミミチアキ]
昭和24年(1949年)、大阪府堺市生まれ。50年、大阪大学文学部哲学科哲2(ドイツ哲学)卒業。53年11月から半年間、ハワイで布教従事。平成4年から16年まで天理大学伝道実習教話講師を務める。現在、天理教泉東分教会役員、三原台布教所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 環境ハンドブック