感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
澤水月
19
SEIMEI仮縫い姿！ こんな萌え表紙、コアマガと同時発売なのに本人超ロングインタや内外選手情報、振付師５人インタ、ソ連専門誌翻訳にアイスダンス歴史、ビットとプルのカルメン検証と１番文字詰まり更に写真セレクトもいい！ 羽生写真はほとんどがCanon利用写真家田中宣明氏でアイドル的にも（表紙！！）報道的にもしっかり分け撮影、舌を巻く。競技の勉強にも目の保養にもなり類書で一番充実。版元舵社は本来ヨット、釣りなどの専門誌出すところだが本気でスタッフ揃えきちんと続ける気で始めた（第一回企画多い）。お見それしました2015/10/21
☆ゆづみん☆
13
★★★★★ もうvol.2が発売したというのに今頃やっと読んだという(笑) 写真も中身も素晴らしい！とにかく表紙のランニング姿がたまらなくてずっと飾ってた♡ ゆづだけじゃなくてみんなの記事載ってるし、振付師さんたちのインタビューも楽しい。ジャンプの説明やルールも詳しく書いてくれてて、フィギュアファン初心者にも優しい1冊。いろんなフィギュア誌が増えたけど、クオリティ高い！！2016/02/23
みずほ
5
★★★★★ 新顔のスケート誌とは思えぬ充実の内容。100ページほどの内、羽生結弦特集が34ページ。大判のピンナップ。写真集「とっておきの羽生結弦」はいい写真を集めている。独占ロングインタもよかった。また、ボーン、ローリー、ウィルソン、バトル、ランビといった有名振付師のインタも面白かった。注目選手解説やルール解説も読み応えあり。結弦くんのタンクトップはファンから根強い人気があり（笑）、これを表紙にもってくるセンスが憎い。有名どころのライター使ってるしアイクリやＣＩＣの協力あり。侮れないスケート誌になりそう2015/10/25
すがやん
4
SEIMEIの衣装が多い中で、EXの珍しいタンクトップの写真というのは目を惹く。アイドル誌のような表紙だが、有名振付師のインタビューや、真壁氏のアイスショーの始まり、ロシア誌のトゥクタミシェワのインタ訳など、記事が面白い。巻頭にはもちろん羽生君のインタビュー。初刊ということでなのか、記事がしっかりしているのに、全ジャンプの飛び方の絵など、観戦の基礎知識&最新ルール解説を載せてくれているのは嬉しい。2016/01/07
まきまい
0
この表紙、いつもの冒頭はぬーくん特集、ポスターで期待してなかったんだけど、おもったより内容が良かった印象。個人的にはルール解説？ページのクオリティが良かったです！←そこかよw あとは、某振付師さんの「平城山」の文字で某さんを連想してしまった。。。w2015/10/21
