目次
第１章 配球の考え方（配球の基本を覚える；１球で打ち取る配球が理想 ほか）
第２章 バッテリーとバッターの考え方（バッター心理とバッテリー心理；バッテリーの初球の考え方 ほか）
第３章 バッターの構え方で特長や弱点を見抜く（バッターの構えとスイングを見て弱点を見抜く；バッターの動きを見て狙い球を見抜く ほか）
第４章 バッターの動きで特長や弱点を見抜く（打席に入る前のスイングを見る；軸足の角度を１球ごとに見る ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yorip
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プロスピ用に読んだが、配球のデッキを5，6種類持っておくことが大事。載ってた配球パターンはプロスピでは使えなさそうだったが、CPU相手には結構使えた。具体的にどうするかは書いてないので結局は自分で考えるしかない。プロスピだとカーブでストライクを取れることが多いが、本書では変化球はスライダーとチェンジアップを使うことが多いので、アレンジしていけば独自の配球デッキが作れそう2021/02/05
