内容説明
描きたいものを見るときのコツは?丸い形をバランスよく描くのが難しい!うまく見せるテクニックが知りたい。絵日記を楽しみながら基本をしっかり学ぶと、思い通りにスケッチできます!
目次
第1章 さあ、描いてみよう!(まっすぐな線の練習;薄くやわらかな線の練習;いろいろな線を描く練習 ほか)
第2章 身近なものを描いてみよう(木を描く練習「杉の木」;森を描く練習「いろいろな木の森」;山を描く練習1「里山」 ほか)
第3章 さらに表現の幅を広げよう!(人を描く練習1「歩いている人」;人を描く練習2「座っている人」;人を描く練習3「動きのある人」 ほか)
著者等紹介
野村重存[ノムラシゲアリ]
1959年東京生まれ、多摩美術大学大学院修了。スケッチや水彩画などの講師としてカルチャースクールで講座を担当するほか、テレビ出演や、書籍・雑誌・コラムなどの執筆監修を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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