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目次
第1章 つりを通じて、自然との付き合い方と、すばらしき日本の風土を知る(安楽椅子趣味人から、明日のちょっと先の幸せを求めて;自分だけの時間を見つけられる“大人遊びの定義”とは? ほか)
第2章 自然との共生の知恵が詰まった、基礎知識としてのつりの“蘊蓄”(上達への道。経験という言葉に隠された“絶対的確率論”と“馴染む感覚”;ポイント探しの鍵を握る“ボーダー(境界)の存在” ほか)
第3章 春夏秋冬に出会える魚たちこそ、大人の海づりの友(春の海づり;夏の海づり ほか)
第4章 深淵なるつりの世界の扉、道具と仕掛けの基本を極める(竿―サオの調子から知る優れた機能の数々;リール―その種類とそれぞれの機能について ほか)
著者等紹介
上田歩[ウエダアユム] 
1966(昭和41)年、東京生まれ。フリーランス・フィッシングライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

              
              
              
              

