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- > 釣り技法書(海づり)
内容説明
防波堤、砂浜、磯、船と、タイプのちがう4種のつりが楽しめる海づりは、基本さえわかれば、初心者でも十分に堪能することができるアウトドアスポーツです。本書は、そんな海づりの魅力を、図解とイラストをふんだんに使ってゼロからレクチャーしたガイドの決定版。
目次
1 日本の“海づり”パノラマ大解説!!(春から夏、秋から冬へといつでもどこでも日本はつりのパラダイス;つりの楽しみとは“自然と親しむこと”等身大のつりを知ろう)
2 防波堤のつり(防波堤・海づり公園の特徴;目がよく警戒心も強い。だから、つり方も多彩―クロダイ ほか)
3 砂浜の投げづり(投げづりの特徴;ポイントは限定せずに、浜を足でつるのが基本―シロギス ほか)
4 磯づり(磯づりの特徴;磯のうわ物の代表種。コマセで浮かせて寄せる―メジナ ほか)
5 船づり(船づりの特徴;船づり入門者には最適なターゲット―シロギス ほか)
著者等紹介
上田歩[ウエダアユム]
1966年(昭和41年)東京生まれ。東京農業大学卒。フリーランス・フィッシングライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。