内容説明
全国から寄せられた膨大な臨床報告の中から、さまざまな慢性疾患、難治性疾患、アレルギーや喘息、そして外科的疾患、婦人科系、さらに現代人が一番恐れているガンや生活習慣病などの改善例を紹介。
目次
第1章 細胞を元気にする驚異的な臨床例の効果と偽証の類似品のマイナスイオンブーム(マイナスイオンの健康ブーム;生体マイナスイオン療法とは ほか)
第2章 病気を治す理由とその原因を解明する(体内のイオンを測定した高田血清絮数値反応;タカタイオン(マイナスイオン)療法の効果と原理 ほか)
第3章 多くの病気を改善に導くタカタイオン療法(31例のソーン・テストに及ぼすタカタイオンのマイナスイオン効果;高血圧と低血圧のブランクテストで優秀な結果 ほか)
第4章 素人の体験談ではなく病院の医者が患者を改善した臨床報告集(名古屋大学医学部の臨床報告集リスト;半身不随症やさまざまな病気に効果を発揮 ほか)
著者等紹介
青木文昭[アオキフミアキ]
1941年、信州安曇野生まれ。1964年東京工業大学工業教員養成所電気工学科卒業。1972年玉川大学大学院電子工学専攻修了。1964年から2001年は向の岡工業高等学校教諭。現在は電子機器の設計、そして負電位(マイナスイオン)の研究に多くの力を注いでおり、その関係方面でタカタイオンを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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