内容説明
マイナス電子療法の医学的根拠、実験例、臨床例を詳しく解説し、細胞レベルからの健康を考える本。
目次
１章 マイナス電子（マイナスイオン）の効果（世界的に注目された療法；マイナスイオン効果とカチオン効果 ほか）
２章 健康になるために電子（マイナスイオン）療法（マイナス電子療法の大きな効果；自分の健康は自分で守る ほか）
３章 マイナスイオンが病気を改善する（ストレスを解消するマイナスイオン；イオン効果とカチオン効果が病的な傷口を治す ほか）
４章 多くの臨床例が安全無害を証明（多くの医療機関がマイナスイオン療法で効果を上げる；臨床例１ 高血圧症の改善 ほか）
著者等紹介
青木文昭［アオキフミアキ］
１９４１年、信州生まれ。１９６４年東京工業大学工業教員養成所電気工学科卒業。１９７２年玉川大学大学院電子工学専攻修了。１９６４年から２００１年は向の岡工業高等学校教諭。現在は電子機器の設計、そして負電位（マイナスイオン）の研究に多くの力を注いでおり、その関係方面でタカタイオンを研究している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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