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内容説明
近くに川があれば釣りにいってみよう。そこには“小さな住人”たちが息づいている。そしてちょっとした準備で彼らに出会える。マブナ・ヘラ・コイやウグイ・アユそしてイワナ。
目次
第1章 川づりの基礎知識(川づりの特徴と楽しさ(魅力)
川づりの種類とつれる魚
川づりの用具
仕かけのつくりかた ほか)
第2章 つりかたの実際(アマゴ(ヤマメ)つり
アユつり
イワナつり
ウグイつり ほか)
著者等紹介
八木禧昌[ヤギヨシマサ]
昭和15年大阪市に生まれる。同37年同志社大学卒業。在学中に同大学釣研究会を創設。昭和44年から53年にかけて、マリンジャーナル編集長として月刊『いそつり』を制作する。昭和52年から2年間(70週)にわたり、大阪読売新聞に随筆「釣り雑記」を連載。釣り文化協会運営委員、渓流釣行情報交換グループ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。