内容説明
近視治療のパイオニアが明かす!最先端医学で視力が回復する。
目次
第1章 まだ遅くない!視力は蘇る(人間の目のメカニズム;近視とは何か ほか)
第2章 こうすれば近視は確実に治る(近視を治すにはどうすればいいか;真性近視になったら ほか)
第3章 奥山式スーパーPRKについて(奥山式スーパーPRKの注目点;スーパーPRKへの道を開く ほか)
第4章 奥山式スーパーPRKを受ける(適格な眼科医を選ぶ;手術を受ける ほか)
第5章 視力が回復した喜びの声
著者等紹介
奥山公道[オクヤマコウドウ]
1947年東京生まれ。1974年モスクワ第2医科大学卒業。日本及び旧ソ連邦医師国家資格を修得。旧ソ連に留学中に近視矯正手術を開発したフィョードロフ博士のRK手術を知り、帰国後も研究し、1983年再訪して博士の執刀により自らRK手術を受け、視力を取り戻した。その後日本での近視手術の必要性を感じ、屈折矯正手術専門の医療機関を国内初の眼科専門医による参宮橋アイクリニックとして設立した。近視手術のパイオニアとして、8000眼以上のRK手術、100眼のPRK手術、3500眼近いスーパーPRK手術を実施し、その手術成績にも高い評価がある。現在、日本眼科学会会員、国際屈折矯正眼科学会会員、日本角膜屈折矯正研究会代表、カザフ国立医科総合大学名誉教授、WHO研究研修協力センター学術顧問、などを務める
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