子どもを伸ばす共育コーチング―子どもの本音と行動を引き出すコミュニケーション術 (増補)

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子どもを伸ばす共育コーチング―子どもの本音と行動を引き出すコミュニケーション術 (増補)

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  • サイズ 46判/ページ数 231p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784806807391
  • NDC分類 371.47
  • Cコード C0037

目次

第1章 『認められていない子どもたち』との新鮮な出会い
第2章 『枠を作っている子どもたち』との前進しない対話
第3章 『無気力・無関心を装う子どもたち』が自発的になる“存在承認”のアプローチ
第4章 『“わからない”で片付けようとする子どもたち』が“自分で考え始める”アプローチ
第5章 『本当は背中を押してほしい子どもたち』が一歩踏み出し“行動”を起こし始めるアプローチ
第6章 『無限の可能性を持っている子どもたち』が未来に向かって“夢”を描き出すアプローチ
第7章 『これからの世の中を変えていく子どもたち』からもらった感動
第8章 『だからコーチングが大事!』
第9章 「子どもの幸福度が高い国」に学ぶ共育コーチング

著者等紹介

岸英光[キシヒデミツ]
東京生まれ。岸事務所代表、ビジネスコーチ、心理カウンセラー。千葉大学卒業後、企業にてマーケティング企画・営業・システム開発などを手がけると同時に、最新のコミュニケーション、各種能力開発などのトレーニングに参加。1992年に独立後、日本人に欠けている本質的なコミュニケーション、個人や組織のパラダイム・シフトに関するコーチング、研修、講演、執筆を行う。各種団体の顧問・コーチ・講師を務め、全国主要都市で、年間400~500回、のべ10万人にコーチングを伝えている

石川尚子[イシカワナオコ]
島根県出身。ビジネス・コーチ代表。国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ。(財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ、NPO生涯学習キャリア・コンサルタント、PHP認定上級ビジネスコーチ。大阪外国語大学卒業後、出版社に勤務。企業研修部門にて、企業研修、講演会の運営、企画、教材開発や講師を担当。2002年に独立後、ビジネスコーチとして、経営者、管理職、営業職などのパーソナルコーチングを行う傍ら、高校生・大学生の就職カウンセリング、就職セミナーに携わる。コーチング研修、コミュニケーション研修の講師として企業のみならず、高校、大学、教育委員会、教育センターなどの教育機関などでも講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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まつ

2
「人は扱われるようにしかならない」これはズシっとくるものがあった。 コーチングの土台は人には無限の可能性があることを心から信じること。日本教育は答えが自分の内側にあるという考えを持ち難い。そのため、自分の気持ちを考えたり探究できず、誰かに聞く発想になる。答えは一つでなく自分で作るもの。方法はいくらでもある。これを体験させるための最初の原動力(勇気)を与える。やったらやれたという感覚を掴ませる。 コーチングはコーチのあり方が強く機能する。子供達のモデルとなる大人(チャレンジしイキイキ夢を語る存在)になる。2021/05/06

1
子どもが自分で選択することが自信を高める2021/01/07

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