内容説明
NHKラジオ第一放送で、著者が語った「新聞を読んで」の12年間を全て収録。著者の鋭い眼と知性を通して、世紀末から現代の「世界と日本の動き」が活き活きと甦る。一週間の多数の新聞報道のなかから、直観で選んだ出来事を、ラジオを通して語った、立憲主義の基本的な考え方に照らして、日々生起する問題や事件を診ていく。「憲法診断」の試み。
目次
ペルー日本大使公邸人質事件の強行突入
脳死を人の死とする法案
憲法施行50年目の憲法論議
行革会議の省庁再編案
劣化ウラン弾問題
条例によるインターネット規制
山一証券の経営破綻
外国人にも管理職への道
名護市住民投票を目前にして〔ほか〕
著者等紹介
水島朝穂[ミズシマアサホ]
早稲田大学法学学術院教授(法学部、大学院法学研究科担当)法学博士。憲法学/法政策論。1953年、東京生まれ。札幌学院大学助教授、広島大学助教授を経て、1996年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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