目次
第1章 『認められていない子どもたち』との新鮮な出会い
第2章 『枠を作っている子どもたち』との前進しない対話
第3章 『無気力・無関心を装う子どもたち』が自発的になる“存在承認”のアプローチ
第4章 『“わからない”で片付けようとする子どもたち』が“自分で考え始める”アプローチ
第5章 『本当は背中を押してほしい子どもたち』が一歩踏み出し“行動”を起こし始めるアプローチ
第6章 『無限の可能性を持っている子どもたち』が未来に向かって“夢”を描き出すアプローチ
第7章 『これからの世の中を変えていく子どもたち』からもらった感動
第8章 『だからコーチングが大事!』
著者等紹介
石川尚子[イシカワナオコ]
島根県出身。ビジネス・コーチ代表。国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ。大阪外国語大学卒業後、出版社に勤務。企業研修部門にて、企業研修、講演会の運営、企画、教材開発や講師を担当。2002年に独立後、ビジネスコーチとして、経営者、管理職、営業職などのパーソナルコーチングを行う傍ら、高校生・大学生の就職カウンセリング、就職セミナーに携わる。コーチング研修、コミュニケーション研修の講師として企業のみならず、高校、大学、教育委員会、教育センターなどの教育機関などでも講演活動を行っている。(財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ、NPO生涯学習キャリア・コンサルタント、PHP認定上級ビジネスコーチ
岸英光[キシヒデミツ]
東京生まれ。岸事務所代表、ビジネスコーチ、心理カウンセラー。千葉大学卒業後、企業にてマーケティング企画・営業・システム開発などを手がけると同時に、最新のコミュニケーション、各種能力開発などのトレーニングに参加。1992年に独立後、日本人に欠けている本質的なコミュニケーション、個人や組織のパラダイム・シフトに関するコーチング、研修、講演、執筆を行う。各種団体の顧問・コーチ・講師を務め、全国主要都市で、年間400~500回、のべ10万人にコーチングを伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Yukiko
ハッチ
callas1900
おやすみ
TAKA