猫の歴史と奇話

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猫の歴史と奇話

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  • サイズ A5判/ページ数 243p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784806723394
  • NDC分類 489.53
  • Cコード C0045

出版社内容情報

古今東西の科学と文献を網羅。エジプトの猫崇拝から猫股伝説まで、また猫の大きさ、長命、多産、帰家記録、浮世絵の猫、猫の災難など、猫に関する実話・奇話400余を収めた、猫の宝典。  ★★★朝日新聞「私の愛用・実用書」欄・久世アキ子氏(絵師)(1997年11月3日)=本書は、猫の歴史や記録、形態など、基本を網羅した、わかりやすい学術書。興味深い話の連続に、あなたもきっとのめり込むはずよ!★★★「迷い猫あずかってます(金井美恵子著・新潮社刊)」より=まだこの本を読んでいない読者は、すぐに本屋に注文すべきである。★★★猫の手帖「92年・猫の本ベストテン」欄=古今東西の文献を網羅した“猫学”研究の古典ともいうべき一冊。日本猫の保存についてという項目も。★★★  ■■■男性(28歳)=これだけきれいに猫をまとめた本は他にありません。猫が好きであれば必ず持っているべき本でしょう。とくに、猫の伝承のことをこれだけくわしくまとめあげられるとは思ってもみませんでした。■■■  ●●●「まえがき」より=この本でとくにおことわりしておかなければならないのは、猫の本とは言っても、家猫の種類や、その標準、ならびに飼育法については一言も触れていないことである。しかし、その代わり、実際はそれらの基礎となる事柄を、できるだけ具体的に記すことに努めたのである。すなわち、欧州では古代エジプトの家畜化に始まり、また、日本では宇多天皇の飼育の日記から現代に至るまでの、猫と人との触れ合い、そして、世相との関連を、猫の歴史という形態によって示すことにしたのである。猫科のものに対するマタタビの媚薬的な作用や、貝を食べると猫の耳が落ちるというような奇妙な事実も、比較的わかりやすく説明することができた。要するに、どの部分でも、あまり労せずして通読することができると思う。そこで、多少とも猫に愛情か、あるいは興味を持つ人々には、これらの話は、そのまま受け入れられるのではないだろうか。●●●  【主要目次】▲▲第一章=猫の歴史(古代エジプトの猫崇拝/中世ヨーロッパの猫虐待/近世の猫の研究/東洋の家猫/中国の猫の理想型/日本猫の古記録/日本の猫股伝説/日本猫の形態/江戸時代の世相と猫/江戸後期の短尾の猫/日本における猫研究)  ▲▲第二章=猫股伝説の変遷(最初の猫股/猫股の形態/猫股の怪異/猫股の悪行/猫股の変身/猫股の成因)  ▲▲第三章=猫の報恩談(猫の殉死/蛇を咬んで主人を救う/大鼠と戦い主人を守る/病気の恩人に金を運ぶ/豪徳寺の招き猫の伝説)  ▲▲第四章=野生猫の存在(裏日本の山猫/離島の山猫/鬱陵島の猫)  ▲▲第五章=猫の奇話---形態について(猫の大きさの記録/猫の長命の記録/猫の多産の記録/三毛猫の不思議/貝を食べると猫の耳が落ちる)  ▲▲第六章=猫の奇話---行動について(猫の帰家記録/飛び下りの記録/鼠を育てた猫/犬を育てた猫/犬に育てられた猫/犬を襲う猫/逆立ちで歩く猫)  ▲▲第七章=猫の奇話---習性その他(猫の秘薬/火事を知らせた猫/曜日のわかる猫/浮世絵の猫/猫の絵馬/虎の絵の瞳/猫でない猫・麝香猫/猫の災難/猫と三味線/猫好き猫嫌い)  ▲▲第八章=益獣としての猫(子猫の成長/猫の生態/益獣としての猫/日本猫の保存)

内容説明

エジプトの猫崇拝から猫股伝説まで。また猫の大きさ、長命、多産、帰家記録、浮世絵の猫、猫の災難など、猫にかんする実話を科学的眼と文献によってまとめた、著者30余年の収集研鑚の成果が結実。

目次

猫の歴史
猫股伝説の変遷
猫の報恩談
野生猫の存在
猫の奇話(形態について;習性その他)
益獣としての猫

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

トムトム

4
聖書にも仏教の経典にも猫は出てこない。なぜなら猫はエジプトで門外不出だったから。世界中の人がネコを知らない時代があったことに、衝撃!そういや、当時ネズミを捕る日本の動物はイタチとかだ。かなり昔の本だけど、情報が古いと思わなかった。面白かった!2019/08/06

カムリン

2
奇書。主に猫に関する伝承・記事・文献を集大成したもの。他の動物の話も含む。資料としてはやや古い。愛猫家が読むと気分が悪くなりそうな記事(化け猫とか残酷な実験例とか)も一部含まれているので要注意。昭和の時代の三面記事をまとめ読みしたような読後感。楽しく読むというより怖いもの見たさの好奇心で読み進めていく種類の本だろう。2012/07/11

そうま

1
うちのねこが何よりも大事な私にとってはややキツかった…昔の説話あたりが。昔の人ねこを殺しすぎではないでしょうか…あまりにも斬り殺される話ばかりでつらかった…。飼い主のためになんかしても魔物めとか言って殺されてしまう…ひどい…。それはともかく、ねこについての資料としてとても優れているように思います。わたしもねこと遊んでたらねこになって空を飛んでいく老婆になりたい。2021/02/07

すみれ子

1
猫又とはなんぞや?というのを知りたくて手を出しました。猫又伝説のあれこれのついでに、長寿猫の記録なんかも読めて、純粋に読み物として面白かった2017/09/14

てまり

1
江戸の階段から昭和の三面記事から、いろいろ載っていておもしろかったです。猫って、犬に比べてありがたがられるにしても嫌われるにしても極端。見た目のかわいらしさとこちらの意のままにならない行動のギャップからのような気がする。2014/05/05

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