僕が肉を食べなくなったわけ―動物との付き合い方から見えてくる僕たちの未来

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  • サイズ 46判/ページ数 464p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806716563
  • NDC分類 480.79
  • Cコード C0040

出版社内容情報

タイムズ紙「今年(2021年)のベストブック」選出!

人間とすべての生き物の関係を、
畜産・食肉業、レストラン、漁業者、ハンター斡旋業者、
動物園経営者など動物と関わる多様な分野の人々への取材を通じて考える。
アニマルライツ、疫学、生態系保全の視点も踏まえた21世紀の非・肉食論。

英国で大きな反響を呼んだリポート。

内容説明

英国の経済紙記者が、畜産・食肉業、レストラン、ハンター、動物園、遺伝子編集研究所など動物と関わる多様な分野への取材を通じて考えた、人間の責任と動物の愛し方。すでに変わりつつある世界の潮流を、アニマルウェルフェア、感染症、生態系保全の視点も踏まえて描く。2021年タイムズ紙ベストブック選出。

目次

人間と動物の歴史
1 動物を殺す(屠殺場のルール;肉のない世界;損をするのはいつも海;サイコパスの休暇旅行)
2 動物を愛す(歴史の方舟;あるのは足跡だけ;問題は犬じゃない;人間は神か)
結論 美女と野獣

著者等紹介

マンス,ヘンリー[マンス,ヘンリー] [Mance,Henry]
『フィナンシャル・タイムズ』紙の特集記事責任者として、主に長編記事を担当している。2017年のブリティッシュ・プレス・アワードで最優秀インタビュアーに選ばれ、BBCのラジオ番組やテレビのニュース番組にも頻繁に登場するほか、CNNとPBSにも出演している。妻と2人の娘とともにロンドン在住。本書はマンスの初の著作である

三木直子[ミキナオコ]
東京生まれ。国際基督教大学教養学部語学科卒業。外資系広告代理店のテレビコマーシャル・プロデューサーを経て、1997年に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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takao

3
ふむ2024/05/20

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