第6の大絶滅は起こるのか―生物大絶滅の科学と人類の未来

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第6の大絶滅は起こるのか―生物大絶滅の科学と人類の未来

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  • サイズ B6判/ページ数 380p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784806715771
  • NDC分類 462
  • Cコード C0044

出版社内容情報

なぜ生物大量絶滅は起きたのか? 気鋭の科学ジャーナリストが大量絶滅時の地球環境の変化を生き生きと描く。各紙誌大絶賛!

ニューヨークタイムズ紙エディターズ・チョイス受賞(2017年)

フォーブスのベストブック・トップ10(2017年環境・気候・保全部門)

地球の未来について多くのことを教えてくれる、遠い過去への、驚くべき旅
――ガーディアン紙

洞察力、緊迫感、説得力にあふれている。
重要な教えを説き、過去に起きたことをよりよく理解すれば、
われわれがこれから進むべき道を決めるのに、
どれだけ役立つかという論拠を示している。
――ボストン・グローブ紙

思わず引きこまれてしまう。
ブラネンは失われた世界を生き生きと描き出すのが得意だ。
――ザ・ニューヨーカー

意義深い本だ――過去と現在を効果的に結びつけ、未来を予測し、気候変動に直面しながら何もしない現状に警告を発する。
――パブリッシャーズ・ウィークリー

ブラネンは、オウムガイが支配したオルドビス紀の世界をよみがえらせる名手であり、学術論文の化石のように硬い文章に生命を吹きこんで、わかりやすく説明する名手でもある。
――ニューヨーク・タイムズ紙
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地球誕生以来、5回、地球上のほぼすべての生物が死滅した。
なぜ生物大量絶滅は起きたのか?
気鋭の科学ジャーナリストが、
地質学・古生物学・宇宙学・地球物理学などの科学者に直接会い、
現地調査に加わり、化石を掘り起こし、
大量絶滅時の地球環境の変化を生き生きと描く。
そして今、気候変動の引き金をひきつつあるわれわれ人類は、
過去の大量絶滅から何が学べるのか――

ピーター・ブラネン[ピーターブラネン]
著・文・その他

内容説明

地球誕生以来、5回、地球上のほぼすべての生物が死滅した。なぜ生物大量絶滅は起きたのか?気鋭の科学ジャーナリストが、地質学・古生物学・宇宙学・地球物理学などの科学者に直接会い、現地調査に加わり、仮石を掘り起こし、大量絶滅時の地球環境の変化を生き生きと描く。そして今、気候変動の引き金をひきつつあるわれわれ人類は、過去の大量絶滅から何が学べるのか―

目次

序章
第1章 物語の始まり
第2章 オルドビス紀末の大絶滅(四億四五〇〇万年前)
第3章 デボン紀後期の大絶滅(三億七四〇〇万年前、三億五九〇〇万年前)
第4章 ペルム紀末の大絶滅(二億五二〇〇万年前)
第5章 三畳紀末の大絶滅(二億一〇〇万年前)
第6章 白亜紀末の大絶滅(六六〇〇万年前)
第7章 更新世末の大絶滅(五万年前‐近い将来)
第8章 近い将来
第9章 最後の絶滅(今から八億年後)

著者等紹介

ブラネン,ピーター[ブラネン,ピーター] [Brannen,Peter]
惑星科学を専門とする科学ジャーナリスト。ボストン大学を卒業し、2011年にウッズホール海洋研究所で海洋科学ジャーナリズム・フェローとして、2015年にデューク大学の国立進化統合センターでジャーナリスト・イン・レジデンスとして活躍。『第6の大絶滅は起こるのか―生物大絶滅の科学と人類の未来』がはじめての著書となる

西田美緒子[ニシダミオコ]
翻訳家。津田塾大学英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

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まいこ

28
良質の長編映画を一本見たような読後感、それぞれの時代の巨大噴火や隕石の嵐、溶岩の津波の映像が脳内で再生されるようで、最後まで没入して読んだ。繰り返される大絶滅は主に巨大噴火等地球の活動による気候変動によるものだが、例外はデボン紀と今。デボン紀は植物が上陸し海に栄養塩を大量に解放し富栄養化したことと、大量に光合成し大気中の二酸化炭素濃度が下がりすぎ寒冷化したことによる。 現在進行中の大量絶滅はヒトが出アフリカし地上の大陸にくまなく拡散し家畜以外の種を絶滅させてきたことによる。近代、化石燃料を燃やし2022/06/19

haruka★

18
地球誕生以来、5回、地球上のほぼすべての生物が死滅した。なぜ大量絶滅は起きたのか?オルドビス紀、デボン紀、ペルム紀、三畳紀、白亜紀。私たち生物は太陽のエネルギーの余った分を、常に貪り自身の拡大に使う。調子に乗って使いすぎると他の何かが被害を被り、危ういバランスが崩れて絶滅は簡単に起こるのだ。面白かったのは、一瞬の間氷期に驚くべき発展を遂げた私たちは早春の中ではなく、6度目の絶滅の最中に存在するのではないかとする説。そして今の温暖化は、次の氷期をスキップさせたのではないかという説の考察。かなりの読み応え。2022/04/25

hal

8
日本語タイトルがトンデモ系本っぽいが、科学ジャーナリストによる「五大絶滅」をテーマにした真面目な本です。著者は、色んな学者とインタビューだけでなく、一緒に発掘までして、その模様も描きつつ、生き生きと絶滅について語っています。北アメリカには、かつてライオンやシマウマや馬もいて、ラクダはこの大陸生まれだったというのは、初めて知りました。「人間は自然と調和して暮らしたためしがない」とは名言です。それでも、人類が滅ぼした生物種は「たったの800」で、かつての「大絶滅」に比べたら大した事ないそうです。2019/04/27

ノリピー大尉

6
地球の歴史の中で、大量の絶滅は何回も起きており、そのうちで大規模なものを五大絶滅という。恐竜の絶滅もその一つだった。 これらの絶滅の多くに共通していることは、大気中の二酸化炭素が急激に増加したことである。 そして現在も、大規模絶滅を同じようなスピードで大気中の二酸化炭素が増加しつつある。2022/12/25

マグロのお刺身

5
読み友さんの感想からだったはずだけど感想が見当たらないいつこの本と出合ったんだろう?。 第六の大絶滅は起こるのかと言う題名をもとに恐竜の化石についてのことだったり温室効果ガスのことだったり地質学だったりと色々な分野から見て第六の大絶滅が起こるのかについて調べている。 地学的には一瞬と言うセリフが好き2023/04/28

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