先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学

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先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学

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  • サイズ B6判/ページ数 185p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806714194
  • NDC分類 481.78
  • Cコード C0040

内容説明

イソギンチャクの子どもがナメクジのように這いずりまわり、フェレットが地下の密室から忽然と姿を消し、ヒメネズミはヘビの糞を葉っぱで隠す。自然豊かな小さな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件を人間動物行動学の視点で描く。

目次

子どものイソギンチャクはカタツムリのように這って動くのだ!―ゼミ室に海産動物の水槽がやって来た話
フェレット失踪事件―地下室から忽然と消えたミルク
テニスコートで死にそうになっていたクサガメ―クサガメとイシガメの違いは実に面白い
ヤモリの恩返し?―私の講義「保全生態学」についての学生のコメントとヤモリの話
ヒメネズミの子どもはヘビやイタチの糞に枯れ葉をかぶせようとする―新しいタイプの対捕食者行動の発見!
小さな無人島に一人で生きるシカ、ツコとの別れ―最後のアイサツに来てくれたのかもしれない
先生、木の上から何かがこちらを見ています!―雪の山中で起きた驚きの出来事
ヤギのことが気になってしかたないキジの話―鳥取環境大学は里山のなかの大学?

著者紹介

小林朋道[コバヤシトモミチ]
1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005年教授。専門は動物行動学、人間比較行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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