お稲荷様って、神様?仏様?―稲荷・地蔵・観音・不動/江戸東京の信心と神仏

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  • サイズ B6判/ページ数 186p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806714101
  • NDC分類 387
  • Cコード C0039

内容説明

身近な神仏である、稲荷・地蔵・観音・不動を例に、日本人の信心と信仰の本質に迫る。決して難しくないが、難しいことがいろいろとわかる神仏の本。

目次

第1章 お稲荷さま(稲荷信仰;稲荷社めぐり)
第2章 お地蔵さま(地蔵信仰;地蔵めぐり)
第3章 観音さま(観音信仰;江戸の観音信仰と浅草寺の歴史;観音めぐり)
第4章 お不動さま(不動信仰;江戸の不動信仰;現代の不動信仰;江戸五色不動)

著者等紹介

支倉清[ハセクラキヨシ]
1949年、宮城県生まれ。元東京都渋谷区立神宮前小学校校長

伊藤時彦[イトウトキヒコ]
1947年、東京生まれ。元東京都江戸川区立西小岩小学校教頭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

13
図書館の本、稲荷の記載を重点にしてあとは流し読み。自分の稲荷に対する考え方意識の違いを認識、また地蔵の記載も面白い2019/10/03

poke

3
題名を見て、確かにそうだな?と思い読み始めました。怖いイメージがあったけれど、農耕の神様だとわかり、これだけ多いことにも納得でき、身近に感じることができました。せっかくなので、本で取り上げられていたところに行ってみます!2013/12/12

yyrn

2
日本には様々な神様や仏様がいる。仏教では「如来>菩薩>明王>天」の順で徳が高いのだそうだが、お地蔵さまは菩薩だという。菩薩はあの世(地獄)で人々を救うのだそうだ。一方、観音さまはこの世で遭遇する様々な災難から人々を救い、お不動さま(不動明王)も火急の災難から人々を救う慈悲深い仏で、怒った形相は救いたい一心で必死だから、だそうだ。そしてお稲荷さまだが、元々は農耕の神様で、稲に宿って生育や豊作不作を左右し、秋の収穫祭後は山に帰る。その山と里の移動の先払いを務めるのがキツネなんだとか。このトシで初めて知ったね。2015/02/09

とまる

2
別の料理も、食べれば1つ胃の中。そうして日本が受容し、曖昧になった宗教の境目を身近な目線で解説してくれる。2011/03/26

Akio Kudo

1
★★★ 寺社仏閣のことについて語られた本だが、分かりづらい部分がある。2018/12/18

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